公立大学法人首都大学東京 東京都立産業技術高等専門学校

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情報通信工学コース

ユビキタス社会をリードする情報通信技術者を育てる

コースの特色

情報通信工学コースでは、現在の高度情報化社会ならびに産業分野において必要とされる三つの技術分野、即ちエレクトロニクス、コンピュータ応用および情報・通信に関する知識と技術を身につけた電子情報技術者の育成を目標としています。

本教育コースでは、専門科目を通して低学年で、電気電子に関する基礎理論や情報分野に関する基礎概念や技術を学修し、学年が進行するに従って連続性を考慮しながら、電子デバイスの原理と応用、コンピュータのハードウェア、ソフトウェア、情報通信システムなどの専門技術とその応用技術を学修します。

これらの学修では、単に理論を理解するだけではなく、その理論的な検証を実験実習で体験するとともに、実践的に専門技術や応用技術が身に付くように、1学年から5学年まで工夫を凝らしたカリキュラムが編成されています。さらに5学年においては、電子情報工学分野における主な先端技術に関する専門科目を開講し、学生の興味と志向に応じ、自由に選択できるように配慮しています。

卒業研究では、各教員の下で研究テーマへの取り組みを通じて個人指導が行われ、研究の常套手段を体得するとともに、電子情報技術分野のものづくりスペシャリストの育成を目指して、実践力・創造性といった総合的な技術開発能力の向上が図られています。

自作アンテナの方向性試験
自作アンテナの方向性試験

古来、人類は「のろし」という通信手段を使い、事の有無を長時間遠方に知らせ続けることができました。今日で言うなら総量1ビットのデータを光無線回線を用いて連続送信していたということでしょうか。

現在では「1ビット」が「天文学的な数字のデータ量」になり、「長時間」が「時々刻々」となり、「光無線回線」が「インターネットや衛星回線」になった ことで、誰でもが動画像データまでをリアルタイムに全世界に向けて発信できる時代となり、腕時計を使ってテレビ電話という空想科学特撮ドラマの世界の中だ けの出来事が現実化されるようになりました。

光ファイバーの中を進むレーザー光
ネットワークを利用した望遠鏡の遠隔操作
ネットワークを利用した望遠鏡の遠隔操作

情報通信コースでは、さらなる高度な発展を続けている情報化社会には無くてはならない情報技術、通信技術を基礎から応用までを「ものづくり」を自主性を持って学ぶ「創造実習」という新しい授業形態を通して実践的な学習を行ないます。
地上、地中、海洋から宇宙の果てまで通用する未来の情報通信を支える技術を、本校で一緒に創造していこうではありませんか。

教育課程

一般科目(普通高校と同じ教養科目)以外に,下記の特徴的な科目を履修していきます。

教養科目の詳細は一般科目の紹介ページをご覧下さい

平成24年度 カリキュラム表はこちら(PDF)

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