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コース共通混成クラス(第1学年)について

 ものづくり工学科の1年生の時は、基礎学力を身につけるため一般科目を多く学びます。また、コース共通混成クラス編成で機械・電気・情報のそれぞれの分野の基礎を学びます。ものづくり実験実習では10人程度のグループごとに自分の手を動かす実験・実習を行い、体験的に学習します。

第1学年の時間割

   
8:40~10:10 1
・2限
基礎数学Ⅰ 保健体育Ⅰ ものづくり
実験実習
前期:情報リテラシー
後期:プログラミング基礎
前期:基礎製図
後期:基礎電気工学
10:25~11:55 3
・4限
英語Ⅰ 国語Ⅰ 国語Ⅰ 基礎数学Ⅰ
11:55~12:45 昼休み
12:45~14:15 5
・6限
地理 化学Ⅰ 芸術 物理Ⅰ 英語Ⅰ
14:30~16:00 7
・8限
基礎数学Ⅱ   HR
(7限)
   
一般科目 専門科目  

 授業は1コマ90分で、途中15分間の休み時間が入ります。
 放課後は委員会活動・クラブ活動を行います。

ものづくり実験実習

 10人程度の班に分かれ、ものづくりの基礎となる機械加工実習、電気電子実習、情報制御実習を体験します。この経験を元に、進みたいコースを考えます。

情報制御実習光景
情報制御実習
ロボットの構造を理解し、プログラムを作って動かします。競技ロボットを製作し、試合形式で動作を確認します。
電気電子実習光景
電気電子実習
簡単な電気・電子回路を理解し、電源とテスターを製作します。作った電源に負荷をつなぎ、テスターで特性を計測します。
機械加工実習光景機械加工実習で作成するジャイロ
機械加工実習
基本的な工作機械の操作を学び、測定と加工を行います。旋盤・フライス作業・鋳造溶接作業・手仕上げ作業を行い右のジャイロスコープを各自が完成させます。

情報リテラシー(前期)

 実験実習や卒業研究で必要となるコンピュータを用いた情報交換、文書作成、プレゼンテーションなどの技術、インターネットアクセスに必要となるルールやマナーについて学びます。最後にプレゼンテーションソフトを用いて1人3分の発表を行います。

プログラミング基礎(後期)

実習風景:プログラミング基礎
パソコンを使った実習の様子

 コンピュータの歴史・基本操作とプログラミングの基礎を、実際コンピュータを使いながら学びます。C言語を用いた基本プログラムを読めるようになること要求された機能を実現するC言語プログラムを作成できるようになることが目標です。

基礎製図(前期)

技術者として必要な、図面を作成し理解する製図技術の基礎を学びます。手書きの製図演習やCADを利用した図面の作成を行います。

製図 製図
両図とも手書き製図の例です。右側は品物の内部寸法を示すため、断面図示して寸法を記入する練習です。左の図は円筒状の長い品物に見やすく、制作順を考慮した寸法を記入する練習です。各図ともまず、解説を30分受け、その後、製図に60分をかけます。最後に検図を受け90分で仕上げます。

基礎電気工学(後期)

実習風景:基礎電気工学
教室での授業の様子

電気を利用する上で必要となる、基礎知識(電気の基本的原理や電気回路に関する法則)を学びます。ものづくり実験実習で製作する回路の動作を理解する上で基礎となる科目です。

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