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【専攻科のグローバル化】専攻科⽣をドイツに派遣!

8月14日~8月25日の期間、ドイツのアーヘン専門職大学(FH Aachen)にて開催されたROS Summer Schoolに本校の専攻科生3名が参加しました。

ROSとはロボット・オペレーション・システムの略で、Summer Schoolでは、ロボットを制御するための講義と実習を2週間の期間で集中的に学びます。Summer Schoolには、ヨーロッパ圏だけでなく、ロシア、アメリカ、メキシコ、中国、インド、東南アジア諸国からおよそ40名近く参加していました。日本からは東北大学の学部生と本校の専攻科生のみでした.
 
参加者は博士課程の学生や大学教員が中心で、ROSを学ぶだけでなく、工学分野で最先端を走るドイツの教育について学ぶために参加していました。このため、今回参加した専攻科生にはレベルの高い授業となりましたが、「日本人を対象とした英語の授業」ではなく、「世界各国の人々を対象とした英語の専門授業」であったため、専攻科生は必死に英語理解に努め、専門知識を学ぶ良い機会となりました。
 
不慣れな環境の中、東北大学の学生とチームを作り、コンテストに挑みました。コンテストは、自分たちで作成したラジコンカーで簡単な迷路を走り、複数のチェックポイントを通過して、スタート位置に戻るというものです。初めてROSに触れて、画像処理からモーター制御までを2週間で作成しなければならないハードなスケジュールの中で努力し、シミュレーション部門で6チーム中、3位に入賞しました。

 
 
            諸外国からの参加者と本校の専攻科生                             コンテストに向けた作業の様子
 

集合写真

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