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サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)に
本校の「君にもできるロボットプログラミング」が採択

2009年11月17日
東京都立産業技術高等専門学校

 独立行政法人 科学技術振興機構が実施するサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)に、本校が企画したロボット講座「君にもできるロボットプログラミング」が採択され、地元の品川区立鮫浜小学校との連携で、12月12日から、鮫浜小学校の児童を対象としたロボット講座を開催することになりました。

 SPPとは、児童生徒の科学技術、理科、数学に対する興味・関心と知的探究心等を育成するとともに、進路意識の醸成及び分厚い科学技術関係人材層の形成を目的として、学校等と大学・科学館等との連携による、科学技術、理科、数学に関する観察、実験、実習等の体験的・問題解決的な学習活動への支援事業のことです。

 本校では平成17年度より4年間、鮫浜小学校への出前授業として、ロボットプログラミングの講座を実施してきましたが、今年度、初めてSPPの支援対象事業に採択され、経費支援が受けられるようになりました。そのため、ロボット教材の購入などが実現でき、受講する児童の皆さんに教材を配布することが可能となり、講座後も継続してロボットプログラミングに触れる機会を提供できるようになりました。

 鮫浜小学校での講座は、主に上級生を対象としていますが、ロボットプログラミングに魅せられて、毎年、出前授業に参加してくれる子も多くいます。また、女子の参加者も多く、熱心に授業を受けてくれます。現在は、鮫浜小学校のみの連携事業となっていますが、できればもっと多くの小中学校と連携して、都立産業技術高専を核とした、地域の科学技術人材育成の輪を広げることが出来ればと考えています。

以上

ものづくり工学科 富永一利

■科学技術振興機構 SPPのホームページ

http://spp.jst.go.jp/index.html

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