理系女子のキャンパスらいふ

ロボット研究同好会、人力飛行機研究部、吹奏楽部、弓道部、バスケットボール部、茶華道部など、
女子が活躍しているクラブはたくさんあります。
高専女子学生がどんな学生生活を送り、どんな能力を身につけているか、もっと知りたい方は、
高専女子フォーラム 新しいウィンドウで開く」のページをご覧ください。

鈴木 茅和さん

電気電子工学コース 4年
鈴木 茅和 さん

Q.1 高専に入学することを決めたきっかけは何でしたか?
就職率が良かったからです。そして、小学生の頃から算数が好きで、中学生では数学が得意だったので、理数系の高専が向いていると思いました。
Q.2 高専に入学してギャップはありましたか?
最初は女子学生が少なくて、授業で困った時など大変そうというイメージを持っていましたが、周りが支えてくれるので、心配がだんだんやわらぎました。
Q.3 2年次のコース選択は難しかったですか?また、今のコースに決めた要因は何でしたか?
弓道部の先輩方が、ほとんど電気電子工学コースだったのが大きかったです。コースの詳しい話を聞かせていただいたので、情報が集められ、安心して選ぶことができました。今は電気回路づくりをやっていますが、意外に手計算が多いです。
Q.4 授業や部活動など、学生生活で印象に残っているエピソードは何ですか?
弓道部の活動で、大会や審査に出たことです。初めての審査は、台風の中、袴を着て、大きな弓道場で弓を引いたので、特に印象に残っています。その審査で初段に合格出来たことが良い思い出です。また、全国高専弓道大会の女子個人戦で3位入賞したときはとても嬉しかったです。
Q.5 これまで高専で過ごしてきて、将来はどんなことをしてみたいですか?
まだ明確には決まっていませんが、インターン先を決めたりと前向きに行動しています。「普段何気なく使っていて、しかしなくなると困る」、そんなイメージの「ものづくり」ができる仕事をしたいと思っています。また、弓道は社会人になってからも続けていきたいです。
Q.6 後輩や高専を志望する女子生徒へのメッセージをお願いします。

女子が少なくても怖がる必要はありません。最初は大変かもしれませんが、だんだん男女わけへだてなく接することができるようになります。また、女子同士も仲が良く、先生方のサポートも受けられるので、理数系の授業が好きなら、ぜひ高専を目指してください。