高専の魅力 ~先輩たちの声~

卒業生に、高専生活の思い出を聞いてみました。
高専女子OBがどんな学生生活を経て、どんな社会人になっているか、もっと知りたい方は、
女子学生向けカレッジガイド (扉ページ)新しいウィンドウで開く」と「女子学生向けカレッジガイド (Q&A)新しいウィンドウで開く」の ページをご覧ください。

高専で勉強できること

高専は5年間一貫で専門的な勉強ができるので、入学しました。 私は、プログラミングやネットワークに興味があり、 2年生のコース選択時には電子情報工学コースを選びました。本コースは、電子回路や情報工学、半導体工学、プログラミングなどのIT技術の基礎を学ぶことが出来ます。 また、先生方が親身になって教えてくれるので、情報処理技術者試験やCCNA等の資格取得にも気軽に挑戦できます。

私は自分の手でものづくりをしてみたいと思い、高専への進学を希望しました。第2学年で機械システム工学コースに進級し、機械、熱、材料、流体の4力学をはじめ、製図や実験実習など技術者に必要な知識や技術を実践的に学ぶことができます。高専は5年間一貫教育で、ただ勉強するだけでなく将来の夢への着実な一歩を踏み出すことができる良い環境だと思います。

高専生活をふりかえって

高専に入学して、最初は5年間って長いなぁと思っていました。日に日に難しくなる専門科目、迫り来るレポートの提出日、女子も少ないし・・・。他の高校に入学すれば良かったと思うこともありました。 しかし、今はこの学校を卒業できて本当に良かったと思います。卒業を迎えた多くの学生が同じよう思っているのではないでしょうか。専門的なことを基礎から学び、実験実習でより理解を深め、卒業研究では自分の興味があることに打ち込めました。1年生から所属していたテニス部では、初めは地区大会初戦敗退だったのに4年生では全国大会3位になることができました。 高専生活5年間で、続けることの大切さに気づき、辛いことに立ち向かう強さや自分への自信がつきました。 中学生のみなさん、高専に入学したら自分の好きなことに打ち込んでみてください。5年間でたくさんのことを学び、きっと大きく成長できると思います。