河原 真梨

【プロフィール】
平成18年(2006年) 機械工学科卒業
新宿区立牛込第三中学校出身
進学先:首都大学東京 大学院理工学研究科機械工学専攻
博士前期課程

河原 真梨

高専卒業後、東京都立大学(現:首都大学東京)の3年次へ編入しました。現在はさらに進学して首都大学東京の大学院に在籍しており、高専時代から学んできた機械工学分野の研究に取り組んでいます。

私が高専に興味を持ったのは、中学三年生の夏休み前のことでした。普通高校へ進学することに疑問を持ち始めた時期に、高専の体験入学(オープンキャンパス)を知り、軽い気持ちで参加したのがきっかけです。その体験入学の際に見た数々の機械などの設備や、実践的ともいえる実習レポートを拝見し、そしてクラブ活動などでは個人の意思が尊重される校風に惹かれ、受験を決意しました。

高専は、何事にも興味をもつ好奇心の強い人や、理論的な考え方が好きな人、そして自分の力で物事を進めることが好きな人(もちろんチームワークは大切です)には、能力を伸ばせる学校だと思います。入学してからは、クラスの仲間たちと個性的な先生方の授業を受け、お互い協力して課題やテスト勉強をしました。私は、高専祭の実行委員に所属し、一つの物事に皆で向かうことで達成したときの充実感を得ました。さらに、私の一学年上の先輩方が発足させた弓道部に所属し、部員同士の関わり合いや技術を磨く中で精神的に成長しました。

工学関係に興味を持っている方はもちろん、他者と比べて・・・ではなく、自分がこうしたい、という明確なビジョンを持っている方にも、高専は向いていると思います。

(首都大学東京大学院在学中にインタビュー)

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