科学技術展示館について

 都立航空工業高等専門学校から教材として使用されてきた飛行機、ヘリコプター、航空用エンジンなどの実物を始め、人工衛星のミニチュア模型、NHKロボットコンテスト出場ロボットなど、教育的、歴史的に価値がある各種工学機器類を展示・保存しています。航空機関係の展示物においては、わが国でも有数のコレクションであり、日本航空協会から"戦後航空再開時の国産航空機群"として重要航空遺産の認定を受けています。

※この度、新型コロナウイルスによる感染拡大を防止するため、令和2年4月15日(水)の科学技術展示館の一般公開を中止いたします。



 

 
令和2年度 科学技術展示館一般公開予定日
4月15日(水)【中止】 ヘリコプターの日
5月18日(月) 世界電気通信の日(5月17日の繰り下げ実施)
6月1日(月) 電波の日
9月23日(水) 空の日(9月20日の繰り下げ実施)
10月14日(水) 鉄道の日
12月1日(火) 鉄の日
12月17日(木) ライト兄弟初飛行の日
3月25日(木) 電気記念日

開館時間は各日ともに10:00~15:00

<備考>

  • 10名以上の団体は事前に連絡してください。
  • ビデオ・カメラによる撮影は可能です。
  • 入場は無料です。
  • 一般公開日以外の平日に団体での見学を希望する場合は、下記問い合わせ先までご相談ください。
  • ⾞・バイクでのご来校はご遠慮いただいていております。公共交通機関でのご来校をお願いいたします。
 

~国産航空機群の「重要航空遺産」認定~

 平成21年5月18日、本校が所有する航空機等のコレクションが、財団法人日本航空協会の「重要航空遺産」として認定を受けました。

認定品 戦後航空再開時の国産航空機群
(940点の関連資料を含む)

  1.  瓦斯電「神風」エンジン(立飛R-52練習機搭載)
  2.  東洋航空TT-10練習機(JA3026)
  3.  東洋航空フレッチャーFD-25A軽攻撃/練習機
  4.  東洋航空フレッチャーFD-25B軽攻撃機(JA3092)
  5.  読売Y-1ヘリコプター(JA7009)
  6.  自由航空研究所JHX-3ヘリコプター
 
参考
  1. 「重要航空遺産」認定制度
     財団法人日本航空協会が平成19年度に創設した制度で、歴史的文化的に価値の高い航空遺産を「重要航空遺産」として認定し、その意義を広く社会に知らしめるとともに、後世に遺していくことなどを目的としている。

    認定用件
    • ①航空史又は航空技術史の上で意義を有すること。
    • ②歴史的情報を留めた固有の状態を保持するなど文化史的価値を有すること。
    • ③現存する資料数が極めて少ないなど希少性が高いこと。
  2. 財団法人日本航空協会
     1913年設立。航空宇宙諸般の進歩発展に寄与することを目的に、航空宇宙に関する知識や情報の提供・普及のための様々な活動をしている。(航空図書館の運営や航空関係者の表彰、各種講演会等)

お問合せ

荒川キャンパス

管理課 会計係 施設担当
TEL : 03-3801-2144(会計係)
FAX : 03-3801-9898

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