災害等緊急時対応
交通スト・自然災害時の授業について
交通ストの実施、「大雨洪水警報」など自然災害による警報等が発令された際の授業については、学生生活ハンドブックの「交通スト等による交通機関不通および災害等の場合の授業について」に従い対応します。交通スト等による交通機関不通および災害等の状況についてはニュースの報道で確認してください。
- 自然災害等による緊急時に、東京都教育委員会が高等学校を休校措置にした場合は、全日授業を行わない。
- 午前6時30分の段階で、ストライキ、天候等により、次の交通機関のいずれかが運休している場合には、第4時限まで（8：30～12：10）休講とする。
【品川キャンパス】
○JR山手線（内回り及び外回り）並びに京浜東北線の都区内区間
○京急本線の品川～金沢文庫間
○東急大井町線の全線
○東京臨海高速鉄道りんかい線の全線
【荒川キャンパス】
○JR常磐線とJR山手線（内回り及び外回り）並びに京浜東北線の都区内区間
○東京メトロ日比谷線の中目黒～北千住間
○東武伊勢崎線（東武スカイツリーライン）の都区内区間
○首都圏新都市鉄道（つくばエクスプレス）線の都区内区間
○京成電鉄線の都区内区間 - 前項に定めるほか、通学に著しい支障をもたらす状況が生じている場合、又は生じることが予想される場合には、次に掲げるところにより休講等を決定し、デジタルサイネージ及びホームページ(http://www.metro-cit.ac.jp)への掲載により周知する。
【休講を決定する時間】
○第5・6時限については、午前10時30分までに決定する。
○第7・8時限については、正午までに決定する。 - 定期試験等についても、授業と同じ扱いとする。事後措置については、別途措置することがある。
注1）第2項に該当しない場合でも、校長の判断により自宅学習等の措置をとることがある。
注2）交通機関の事故等によりやむを得ず欠席・遅刻をした場合、担任を通じて後日調査を行う。