the Tokyo U-club「都市に関する研究奨励賞」を受賞

the Tokyo U-club第7回「都市に関する研究奨励賞」の表彰式が、6月6日(火)に首都大学東京南大沢キャンパスにて行われました。
the Tokyo U-clubの福地勉会長、公立大学法人首都大学東京の島田晴雄理事長の臨席のもと、本校、ロボット工学コース宮川睦巳准教授が「都市に関する研究奨励賞」を受賞いたしました。

the Tokyo U-clubとは、首都大学東京の掲げる「大都市における人間社会の理想像の追求」という理念に共感し、その実現のために企業・個人に関らず協力支援するという目的で設立された団体です。

「都市に関する研究奨励賞」とは、首都東京の様々な課題に関わる独創的な研究を行っている若手研究者を顕彰、奨励するために設けられた賞で、宮川先生は、「疲労損傷を受けた鋼橋の緊急対策・機能向上を目的とした基礎研究」というテーマで受賞いたしました。
 
現在、高度度経済成長期に集中的に整備された首都高速道路の鋼橋に、多くの腐食や疲労き裂が発見されています。この研究の特徴は、疲労き裂先端に応力が緩和する方向に圧電素子を設置することにより、この発生力で応力集中が緩和できると考え、き裂成長の抑制と余寿命サイクルの予測を目的とした破壊制御実験を行たものです。
 

受賞後の集合写真

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