「ひらめき☆ときめきサイエンス 筋電図と空気の力を利用して重い物をラクに持ち上げてみよう」を実施しました

8月17日(金)、荒川キャンパスにおいて「ひらめき☆ときめきサイエンス 筋電図と空気の力を利用して重い物をラクに持ち上げてみよう」(実施代表者 柴田 芳幸准教授)を実施しました。
 
この催しは日本学術振興会の助成を受けて行われるもので、科研費がどんな成果を生み出そうとしているのかを小学校高学年、中学生、高校生にわかりやすく伝えることを目的としています。
 
参加者は中学1年生から中学3年生の9名で、最初に滑車とロープの役割と、空気の力を使った身の回りの製品について学習しました。そして、はんだごてを使って筋電図回路を製作し、さらにパソコンを使ってArduinoプログラミングを行いました。これらを学習することで、自分の筋電図をスイッチにして、空圧機器を駆動させ仕事を行わせることのできるシステムを実現することができました。
実習の後、参加者からは、「空圧機器ではなくて次はモーターを動かせるようにしてみたい」「学校では行わない実験ができて、とてもよい経験になった」などの感想が寄せられ、中学生の理科教育の一助となる有意義なプログラムになりました。
 
 
※科研費・・・科学研究費助成事業のこと。人文学、社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピアレビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。
 
 
実習中の様子

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