飛行ロボコンへ出場、飛行船でベストデザイン賞を受賞!

日本航空宇宙学会主催の第13回全日本学生室内飛行ロボットコンテストが、2017年9月1日(金)~3日(日)に、大田区の大森スポーツセンターで開催されました。

大会当日は4つの競技部門へ全国の大学と高専等から60チームが出場し、本校荒川キャンパスからは、一般部門に航空宇宙工学コース4年生、草谷ゼミのWOODSTOCKチーム(寺下哉子/リーダー、松山嵩星/パイロット、水谷美実花/工程管理)が自作の飛行船で、またユニークデザイン部門に航空工作部3年生のGCmoverチームが重心移動式飛行機で出場しました。

結果、一般部門では23チームがエントリーして8月の動画審査を経て、16チームが大会への出場権を得ていましたが、WOODSTOCKチームは大会前日の機体審査合格後、大会初日の予選を4位で通過、翌日の決勝では5位と健闘し、特別賞のベストデザイン賞(副賞とボーイング・ジャパン賞)を受賞しました。一方、ユニークデザイン部門のGCmoverチームは善戦するも惜敗しました。

受賞したWOODSTOCKチームのメンバーは4年生になった4月にゼミへ配属されてから、初めての無人動力航空機に取り組みました。こつこつと4か月間かけて試作機2機と本番機、そして予備機の計4機を完成させつつ、試験飛行と飛行訓練を重ね、その間に機体審査用紙の提出、1分間飛行動画審査を乗り越え、課題ポスターを制作して、大会に挑み、受賞することができました。

草谷研究室では第9回大会から毎年ゼミ生が出場しており、これまでに一般部門第3位と5位入賞、ベストデザイン賞2回、ベストクラフト賞、ベストプレゼンテーション賞を受賞しています。
 

一般部門決勝での最終着陸(左)、

表彰式でベストデザイン賞と副賞を受賞(右)

大会の様子 (c)nvs-live.com
■一般部門のWOODSTOCKチームの活躍
1日目(予選=2:10:00~)https://www.youtube.com/watch?v=8SU0HLyw1uk
2日目(決勝=2:01:55~、表彰=6:58:20~)https://www.youtube.com/watch?v=V955-9sE128
 
■ユニークデザイン部門のGCmoverチームの活躍
2日目(本戦=0:25:25~、再度=0:44:15~)https://www.youtube.com/watch?v=V955-9sE128
 
■エントリーチーム一覧
http://indoor-flight.com/tournament_entries
 
■大会HP
http://indoor-flight.com/

▲Top