(平成22年4月1日改定)
本校の使命 Mission of TMCIT
首都東京の産業振興や課題解決に貢献するものづくりスペシャリストの育成
教育理念 Philosophy of Education
本科「ものづくり工学科」
使命を実現するために、科学技術の高度化、複合化、グローバル化に迅速に対応できる応用力、創造力を有した実践的技術者を育成する。
専攻科「創造工学専攻」
より深く精緻な知識と技術を教授し、専門分野における研究を指導することにより、総合的実践的技術者を育成する。
教育目標 Goals of Education
本科「ものづくり工学科」
- (実践力)実践的技術教育を通じて、工学的知識・技術の基本を備え新しい“もの”の創造・開発に粘り強く挑戦できる技術者を育成する。
- (基礎力)高度な専門知識を学ぶための基礎的学力や技能を備えた技術者を育成する。
- (人間性・社会性)豊かな教養、技術者としての倫理観を身につけさせ、社会に貢献できる広い視野を持った技術者を育成する。
- (コミュニケーション力)産業のグローバル化に伴い、国際社会において自分の考えを表現できる表現力やコミュニケーション力を備えた技術者を育成する。
- (創造力)地域産業の発展に貢献するため、課題探求能力を有し、設定した課題に向かって果敢に挑戦できる技術者を育成する。
専攻科「創造工学専攻」
学士の学位を取得できる学力を有するとともに、“もの”を創造するために必要な情報収集・分析、企画・立案、開発、設計、生産などに関する能力を有する総合的実践的技術者を育成する。
学校経営方針
- 「風通しの良い学校」そして「楽しく学べる学校」を目指す。そのために、学生の将来を考えた“教育・研究活動”、学生の立場に立った“学校運営”を進めていく。
- 法人化されたメリットを活かす。高専のあるべき姿を追求しながら、法人化により可能となった柔軟で効率的な学校運営を、スピードを持って遂行していく。
- 9年間の系統的な教育体系により有為な人材を育てる。産業技術高専から産業技術大学院大学ヘの連続性のある教育のために、特色ある教育課程、教育方法を展開しながら連携を図る。
- 国際社会で活躍できる人材を育てる。産業界のグローバル化は進んできており、英語でコミュニケーションできる人材の養成が急務となっている。そのために学校全体のグローバル化(語学課程の見直し、外国人教員の任用、海外への研修旅行、語学検定試験の全員受験、留学生の受入れ、海外留学、交換留学等)を推進する。
- 情報リテラシー教育の向上を目指す。情報通信技術(ICT)を教育現場で効果的に活用し、学生全員がパソコンを文房具として使いこなすことができるようにする。そしてインターネットを通じて世界の優れた文献・論文など英知が集結したナレッジ・データベースにアクセスできる技術を身に付けさせる。そのために、情報ネットワーク環境の充実と情報関連機器の早期の見直しおよび改善を図る。
- 教育改善に取り組む。その一環として、プロジェクト型教育システム(PBL)を、専門の授業だけでなく一般の授業にも積極的に拡げる。これにより、チームで行動することによって協調性を養い、リーダシップを発揮し、コミュニケーションカを高めるといった“教育効果”を引き出す。
- 広報活動を強化する。本校の理念や伝統、そして魅力や特徴、育成する人材像、学校生活や地域活動、そして企業との共同研究やインターンシップなど、“本校がどういう学校か”を東京都及び近県の小中学生並びに保護者、そして広く産業界にも周知広報するための活動を強化する。