情報システム工学コース(令和3年度以降入学生に適用)
ICTで社会に貢献:次世代ICTリーダーを目指して
コースの特色
情報システム工学コースでは、
1)高度ICTアーキテクト(情報通信インフラの設計・構築できる人材)
2)高度情報アーキテクト(ビックデータ,AIを活用できる人材)
3)高度情報セキュリティアーキテクト(情報システムの安全・安心を担保できる人材)
の育成を三本柱とし,コンピュータサイエンスの基礎からICT応用までを学び、日々進化する情報通信技術の活用と構築に必要な知識・技術の修得を目指し、次世代の情報産業基盤を支える人材を育成します。

カリキュラム・ポリシー
(1)倫理観を醸成する。(2)コンピュータサイエンスにおける基礎知識を学習する。
(3)高度ICTインフラの構築技術を学習する。
(4)多種多様なデータを収集・処理・分析・提示するための基礎技術を学習する(データエンジニアングの基礎技術)。
(5)情報セキュリティの基礎技術を習得する。
(6)ゼミナールや卒業研究を通して、創造力、プレゼンテーション力及び問題解決能力を養えるように学習する。
教育課程
カリキュラム表
- カリキュラム表
(97KB)
授業科目の流れ図
- 授業科目の流れ図
(87.9KB)