第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会国内予選会で本校1年生が優勝の快挙!!

2020年6月6日(土)、第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会※(Kibo-RPC:「きぼう」ロボットプログラミングチャレンジ)国内予選大会において、東大、東工大、日大、鹿児島大など大学生を中心とした10チームが参加するなか、本校品川キャンパス1年泉聡士君が所属するチーム"Hypernova"が見事に優勝しました。
Hypernovaは日本代表として、10月8日(木)に開催される決勝戦で、アジア・太平洋地域から集まる他の6つの代表チームと共に、実際のドローンロボット(Astrobee)を操作するプログラムで戦います。
詳細は、JAXAのHPに掲載されておりますので、ぜひ、ご覧ください!
 
※第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会は、日本とアメリカが協力して「きぼう」を含む国際宇宙ステーション(ISS)の利用を広げていこう、という取り組み(JP-US OP3:日米オープン・プラットフォーム・パートナーシップ・プログラム)の一環で進める、国際宇宙探査などの新たな時代を支えるアジア・太平洋地域の若者への教育プログラムです。(出典:JAXA HP)
 

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