国税庁主催 令和4年度第61回「税に関する高校生の作文募集」において本校学生が品川税務署長賞を受賞!!
今回は、「税の意義と役割について考えたこと」というテーマで募集され、海老名さんは一般科 広瀬 義朗 准教授の「公民Ⅱ」の授業の一環で作文をエントリーし、受賞しました。本校では昨年度、電気電子工学コースの学生が受賞しており、2年連続の快挙となりました。
海老名さんの作文の概要は以下のとおりです。
タイトル:税と私たち
概 要:作文を書く際に強く印象に残ったのは、社会には私の家族を含め税によって支えられ、成り立っている側面が少なくなく、私が納税する立場になったら、税の作文を書くために得た知識を深め、納税により関心を寄せ社会の一員として国を支えていきたい。
<表彰式の様子>