2024年度 ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~ KAKENHI を実施しました!
この事業は、科学研究費助成により得られた最先端の研究成果を、小・中・高校生にわかりやすく伝えることで、科学のおもしろさを感じてもらうことを目的として実施されているものです。
今年度は、ものづくり工学科機械システム工学コースの齋藤博史教授が、「魔法のパイプで熱を瞬間移動?~ヒートパイプを作って確かめてみよう~」をテーマに身近なものの伝熱現象について体験授業を行い、中学生13名が参加しました。
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齋藤研究室所属の学生スタッフのフォローのもと、受講生自身が放熱機器であるヒートパイプを実際に製作して熱の伝わり方の変化を体感するなど、熱輸送の仕組みについて理解を深めました。熱の移動を肌で感じた受講生からは、驚きの声が聞こえました。
プログラムの最後には受講生一人一人に「未来博士号」の授与と、今回のテーマに因んだ“プレゼント”が手渡されました。
終了後のアンケートでは、「とても内容が面白く、わかりやすかった」「また参加したい」「実験が面白かった」「勉強になった」などという回答が多くありました。受講生に喜んでもらえたことが窺え、科学への興味の高まりが感じられたプログラムとなりました。
▲齋藤先生と学生スタッフのみなさん
▲授業の様子
▲ヒートパイプを組み立て中
▲学生スタッフとの会話を楽しんでいる様子も見られました
※このプログラムは、JSPS 科研費JP24HT0076の助成を受けております。
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