電気電子工学コースの学生がビジネス創造コンテストで最優秀賞を受賞!本校としては4年連続の受賞!

 浅川 麗央菜さん、安達 周さん、天野 十理さん、北澤 志恩さん、黒田 心平さん、古川 剛琉さん、横山 廉さん(ともに電気電子工学コース3年・受賞当時)のチームは、一般社団法人品川ビジネスクラブ主催、品川区共催のビジネス創造コンテスト2025中高生の部にて応募総数70件のうち、最優秀賞を受賞しました。本校としては4年連続、最優秀賞の受賞は数年ぶりの快挙です。
 受賞アイデア名は、「Breathing Floor Re :born-TATAMI 2.0」です。このアイデアは、区の伝統産業である「畳」の店や職人の数が旧東海道の宿場町で栄えたものの現在激減し、廃業の危機に瀕していることに注目しました。かつての「歴史ある街並み」と大崎・武蔵小山・大井町などで進む再開発エリア「近代的な高層マンション(タワマン)群」の2つの異なる品川の顔を融合し、区内の職人が持つ「匠の技術」と現代のタワマン住民が抱える「住まいの悩み」を掛け合わせて、一度失われかけた畳を「呼吸する床」として再発明し、現代生活に活かすというものです。
 このアイデアは、畳の使用によりイ草の香りのリラックス効果でストレスの軽減に加え湿度調整等で湿気の多い日本の気候に適しており、伝統産業の維持のみならず人体や環境への配慮もされており、学生の斬新さが伺えます。広瀬 義朗准教授は、公民Ⅱの授業にて毎年学生の自由な発想を重視しながら、授業展開を行っています。
 


○最優秀賞を受賞した学生と広瀬准教授

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