JKA補助事業の成果を学会で発表! 本校専攻科生が挑んだ高熱伝導CNFフィルムの開発 

2025年度 JKA研究補助事業(競輪)※  「フレキシブル電子基板用高熱伝導CNFフィルムの開発補助事業」の一環として、本校 専攻科生の竹内 愛騎さん(現 専攻科機械工学コース2年)CNFを用いた高熱伝導フィルムの開発に取り組みました。

当該JKA補助事業は、機械システム工学コースの工藤 正樹 教授を補助事業者として採択されたもので、竹内さんは工藤教授の指導のもと、スマートフォンなどに使われるフレキシブル電子基板(FPC)の環境負荷低減を目指し、植物由来のセルロースナノファイバー(CNF)を用いた高熱伝導フィルムを開発。電気の力でCNFの向きを整える技術を応用し、従来材料と同等以上の熱伝導性能を実現しました。
その成果を2026年3月9日(月)~10日(火)に日本大学 駿河台キャンパスで開催された日本機械学会 関東支部 第32期 総会・講演会で発表しました。

フレキシブル電子基板用高熱伝導CNFフィルムは、環境に配慮した次世代電子材料として期待されています。
研究の詳細について:https://researchmap.jp/Marangoni/research_projects/50003479
 
○ フィルムの分析を行う竹内さん

※JKA研究補助事業について
 公益財団法人JKAが実施する「機械振興に資する研究」に対する補助事業で、個別研究(期間1年)として採択されました。
       

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