【職業体験プログラム】中学生が都立高専の魅力を発信する記事を作成!

東京都中高生職業体験プログラムにおいて、本校から募集した「都立高専の在校生・教員等へのインタビューを通じて高専の魅力をレポート!」と題した広報業務の職業体験に中学生5名が参加しました。中学生は広報担当として本校在校生へのインタビューを行い、わかりやすく内容をまとめ都立高専の魅力を発信する記事を作成しました。

※職業体験プログラムは、企業・NPO・学校など幅広い主体と東京都が連携して“子供を大切にする社会”をつくるプロジェクト「こどもスマイルムーブメント」の一つで、多くの企業や団体が夏休み期間中の中高生のリアルな職業体験を応援しています。

〇 在校生インタビューや記事作成の様子


2026年8月25日(火)~26日(水)の2日間で、以下の広報業務を体験しました。
体験内容の概要
一日目:品川・荒川の各キャンパスで、学校説明や施設見学のあと、
 高専の魅力を伝えるための質問を考え、在校生へのインタビューを行いました。
二日目:品川キャンパスに集まり、それぞれのキャンパスでインタビューした内容をまとめ、
 品川キャンパスチーム(中学1年生 2名)は写真中心のインスタグラムの記事を、
 荒川キャンパスチーム(中学3年生 3名)は文章中心のHP掲載のトピックス記事を作成しました。
 
中学生は、「都立高専の魅力を小中学生にどう伝えるか」という大切な視点をベースに、
 数多く聞いたインタビュー内容の中から何を選んで掲載すると良い記事になるのか、
 都立高専を知らない小中学生や一般の方も読むことを見込んだ内容で分かりやすい文章になっているか
なども考えました。また、
 写真と文章の配置はどうすれば見やすくなるのかと調整したり、
 ポイントとなる箇所を太字にするや背景に透過写真を使うなど、
いろいろな工夫も加えていました。
 
中学生が作成した記事はこちらから
     <品川キャンパスチーム>            <荒川キャンパスチーム>
 
     インスタグラム記事(PDF形式)           HP掲載記事(PDF形式)

記事が完成したあと、柴﨑校長や小野管理部部長も同席の下、発表会を行いました。作成した記事の紹介、発見した都立高専の魅力、工夫したポイントや職業体験の感想などを各チーム発表しました。
 
〇 発表会の様子(左上:荒川Cチーム、右下:品川Cチーム、左下/右上:柴﨑校長 講評)
 
最後に、柴﨑校長から「インスタグラムやHPトピックス記事の作成は初めてのことだったと思いますが、写真も活用しながら工夫して記事を作成しており感心しました。また、今回の職業体験では、初めて会う仲間とチームを組んで取り組んだと思いますが、実際の仕事も周りや他部署の人とも協力しながら進めることが大切です。中学校に戻ってからも、何かに取り組む際に同級生と協力して今回の経験を活かしてほしいと思います。さらに、この経験を通して都立高専について知ってもらうとともに、その魅力を周囲の方々にも伝えてもらえればうれしく思います。」と2日間のねぎらいとともに謝意を伝えました。
 

【中学生の感想(中学生が作成した記事より)】
・校内見学の際、旋盤の使い方や、機材の紹介、図書館の蔵書数の多さなど、いろいろなことで先進的な教育で、面白かったです。(中学1年生)
・在校生にインタビューをして、意外な回答や面白いリアルな回答も聞けて、全体的な高専の雰囲気が知れてよかったです。(中学1年生)
・学校には、先生や清掃員の方だけがかかわっているものだと思っていたのですが、案外そうではなく、広報の方たちや事務の方たちといった、「裏方」の方々もたくさんいらっしゃるのだなと実感することができました。記事作成のほうでも得られた経験がたくさんあり、とても有意義な時間になりました。(中学3年生)
・私はこの職業体験を通して、広報という新たな仕事を知ることができました。名前は知っていても実際にどんなことをしているか知らなかったのでとても貴重な時間になりました。また、自分たちの力だけで記事を作る難しさや、仲間と協力して作り上げた達成感を味わうことができました。(中学3年生)
・広報の仕事と聞いて、行く前までは人に知らせるだけだと思っていたが、いざ行ってみると想像の10倍ぐらい忙しくて驚きました。それでも協力してホームページができたときは達成感がすごかったです。(中学3年生)

【職業体験の様子】
〇 施設見学の様子(品川キャンパスチーム)
 
〇 施設見学の様子(荒川キャンパスチーム)
 
〇 在校生インタビューに参加した中学生と在校生(左:品川キャンパス、右:荒川キャンパス)

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