第二種電気工事士の講習を受けて15名が合格!

令和8年度第二種電気工事士上期試験を、電気電子エネルギー工学コースの希望学生が受験しました。
電気工事士は、電気設備の工事を安全に行うために必要な国家資格です。「第二種」と「第一種」があり、第二種電気工事士は、主に一般住宅や小規模な店舗などの電気設備の工事に従事することができます。第二種電気工事士試験は、電気に関する知識を問う「学科試験」と、実際の配線作業などの技能を確認する「技能試験」で構成されています。

電気電子エネルギー工学コースでは、資格取得を目指す学生を支援するため、学科試験・技能試験それぞれの試験前に対策講習を実施しています。特に技能試験の講習では、実際の電気工事で使用する器具や工具を用いて、正確かつ安全に施工できる技能を身につけるとともに、試験問題の指示に沿って確実に作業できるよう、繰り返し実習を行っています。
また、講習で教えるのは教員だけでなく、SA(スチューデント・アシスタント)として先輩学生も参加し、受験する学生の実習をサポートしています。今年度の技能試験対策講習は、1回3時間の講習を計12回実施し、各回にSA 1名が参加して指導を補助しました。
 
こうした講習を経て、2026年7月18日(土)・19日(日)に実施された技能試験では、15名の学生が合格しました。
 
○ SAのサポートを受けながら実習に取り組む様子
 
○ 試験演習問題に沿って作業した電気工事

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