第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会決勝戦で本校1年生が日本代表として参加し、Programming Skill Award 優勝の快挙!!

2020年10月8日(木)にアジア・太平洋地域の学生を対象とした国際コンテストである第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会決勝戦が開催され、本校品川キャンパス1年生 泉 聡士さんが所属するチーム”Hypernova”が日本代表として参加しました。
アジア・太平洋地域から勝ち抜いた他6チームと共に、国際宇宙ステーションで活躍するドローンロボット(Astrobee)を操作するプログラミングで戦い、見事、Programming Skill Award 優勝の快挙を果たしました!
決勝戦当日の様子がJAXA公式YouTubeにて公開されていますので、ぜひご覧ください。
JAXA公式YouTube
The 1st Kibo Robot Programming Challenge (Kibo-RPC), The Final Round
 
※第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会は、日本とアメリカが協力して「きぼう」を含む国際宇宙ステーション(ISS)の利用を広げていこう、という取組(JP-US OP3:日米オープン・プラットフォーム・パートナーシップ・プログラム)の一環で進める、国際宇宙探査などの新たな時代を支えるアジア・太平洋地域の若者への教育プログラムです。(出典:JAXA HP)

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